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G○OでDVD借りてきました。
洋画が見たいと母がうるさかったので、色々チョイス。
小説本でツボにはまった「トワイライト」はできたてほやほや最新作だったので諦めましたが、昨年夏上映していた「ハムナプトラ3」はもう旧作扱いに・・・。
○曜ロードショーや洋画劇場なんかではすっかりおなじみになってしまって、何回見たかわからないくらいのハムナプトラシリーズですが、3はまだ地上波では公開していなかったはず。
借りてきました。
舞台は中国、ミイラは泥人形(失礼)兵馬俑。
ネタバレにならない程度に申し上げますと、すっごく史実に忠実。
本当に事実そうだったんじゃないかって思わせられるストーリー設定でした。
(兵馬俑の兵士達はみんな一人一人違う顔とか)
砕いてもぶっ飛ばさない限り復活するミイラ。
主人公「ミイラ、なんか、大ッ、嫌い、だ!!」
ゼル伝・トワプリの砂の処刑場で砂に足取られている間にスタルベビーにフルボッコされて果てた記憶があるレグルス。
大いに頷けました。(-.-ウンウン)
姉弟揃って一番嫌いなダンジョンです。
プレイ当時の会話
レグルス「気をつけろよ~。ハムナプトラ並に質悪いから~(プレイ済み)」
弟「へえ、いいじゃん。ハムナプトラ(ハムナプトラ好き)」
数十分後
弟「うぎゃくぁせふじこぁdfg(声にならない悲鳴)、もうやだーーーーーーー!!!代わって!!」
レグルス「ちょっ、おまっ!!あっ、やめろ!!あーもう!!」
姉弟揃って「ミイラなんか大ッ嫌いだーーーーー!!」
以来、兄弟間では砂の処刑場=ハムナプトラと呼んでいます。
実際に体感するとかーなーり、おっそろしい;;;
鑑賞後、次回作云々の話題になりまして・・・。
弟「次回作出るなら、日本はどうかな?ミイラいるし」
レグ「即身仏のありがたいお坊様のミイラをモンスターにしたらバチ当たるから無理!!」