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亜空の使者シリーズ全部書き終わった後にこんなの掲載するのもヤボだと思うのですが・・・。
選択肢でストーリー変わっちゃうのに、どのシナリオで書くのか忘れてたー!!(バカー)
穴掘って埋まりたいくらい恥ずかしいです・・・。//////orz
でも尻切れトンボ状態もまずいので、今からでもUPします。
せめてものナレータータイプのストーリーティングに仕上げました。
ネタバレ含むのでたたんでおきます。
選択肢でストーリー変わっちゃうのに、どのシナリオで書くのか忘れてたー!!(バカー)
穴掘って埋まりたいくらい恥ずかしいです・・・。//////orz
でも尻切れトンボ状態もまずいので、今からでもUPします。
せめてものナレータータイプのストーリーティングに仕上げました。
ネタバレ含むのでたたんでおきます。
選択肢
・闘技場
『マリオVSカービィ』→カービィWIN
いつもの大乱闘。
歴戦のファイター同士の戦いということもあって会場の熱気は最高潮。
それは会場から離れて映像で見ているファイターも例外ではなかった。
どちらも譲らない接戦を制したのはカービィ。
この試合はカービィの戦士としての成長を思わせる。
・『ボス・パックン』→ゼルダ救出&逃走
隙を突かれパックンに囚われたピーチとゼルダ。
カービィがパックンを倒したときにすぐ開いた籠がゼルダのものだった。
そこへ亜空軍の手先となったワリオがフィギュア化する銃を持って現れた。
二人から離れていて咄嗟に抵抗できなかったピーチが餌食にされてしまう。
すぐに助けようとワリオを追おうとしたカービィとゼルダだったが、亜空爆弾の爆発はもうすぐだった。
・湖畔
『マリオ・ピットVSリンク・ヨッシー』→マリオ・ピットWIN
カービィとはぐれ、クッパにフィギュア化され影虫にコピーされたゼルダ。
影からハルバードを追うリンク達に銃を狙い定めるが、それを食い止めたのはマリオとピットだった。
ニセゼルダの影虫を倒したマリオ達、しかし突如斬りかかって襲ってきた人物がいた。
なんと助けたはずのリンクだった。
相手をそっくりコピーする影虫を倒したことでゼルダを殺したと疑われたマリオ。
リンクの怒りは凄まじく言葉での説得は無理だった。
やむを得ず、二人を行動不能にして事なきを得たマリオ達。
その時バイクの轟音と共に動けなくなったリンク達を回収するデデデが現れた。
そしてそのバイクに乗っていたのは、攫われたピーチ。
すぐさま逃走するはずだったデデデだが、いつの間にかバイクに乗り込んでいたカービィがリンクとヨッシーを元に戻してしまう。
ライバルに途中で獲物をかっさらわれるような形になってしまったデデデは面白くない。
すぐさま再び回収しようと試みるが、すでに元に戻ったリンクの弓がバイクの急所に狙いを定めていた。
煙を上げて逃走するバイク、その後をマリオ達、リンク達は必死に追いかけた。
雪山
『メタナイトVSルカリオ』→メタナイトWIN
ハルバードと交戦し、氷山に打ち付けられたグレートフォックス。
それを見たメタナイトはハルバード奪還の好機として氷山に挑む。
両艦があるのは山頂、だがそこには波動を高めんと修行する孤高の戦士・ルカリオがいた。
「ただ者ではない」
歴戦の戦士であるメタナイトとルカリオは互いを見た途端、そう理解した。
しかし、メタナイトは彼を相手にしている暇はない、一刻も早くハルバードを奪還する目的がある。
だが、波動を極めんとするルカリオも強敵を目の前にしておいそれとは引けない。
両者の目的と理想は激しくぶつかり合う。
強さを極めた強者同士の激しい勝負はメタナイトが制した。
メタナイトは迷う様子もなくルカリオを元に戻す。
例え戦い合ったにせよ気高い志は騎士道を重んじる彼にとってないがしろに出来るものではなかった。
元に戻ったルカリオも今し方自分を打ち倒した相手であるメタナイトの中に崇高な波動を見いだしていた。
なれ合いを好まない二人だが、思いがけなく現れた好敵手に自然と互いを認める握手の手が伸びていた。
・闘技場
『マリオVSカービィ』→カービィWIN
いつもの大乱闘。
歴戦のファイター同士の戦いということもあって会場の熱気は最高潮。
それは会場から離れて映像で見ているファイターも例外ではなかった。
どちらも譲らない接戦を制したのはカービィ。
この試合はカービィの戦士としての成長を思わせる。
・『ボス・パックン』→ゼルダ救出&逃走
隙を突かれパックンに囚われたピーチとゼルダ。
カービィがパックンを倒したときにすぐ開いた籠がゼルダのものだった。
そこへ亜空軍の手先となったワリオがフィギュア化する銃を持って現れた。
二人から離れていて咄嗟に抵抗できなかったピーチが餌食にされてしまう。
すぐに助けようとワリオを追おうとしたカービィとゼルダだったが、亜空爆弾の爆発はもうすぐだった。
・湖畔
『マリオ・ピットVSリンク・ヨッシー』→マリオ・ピットWIN
カービィとはぐれ、クッパにフィギュア化され影虫にコピーされたゼルダ。
影からハルバードを追うリンク達に銃を狙い定めるが、それを食い止めたのはマリオとピットだった。
ニセゼルダの影虫を倒したマリオ達、しかし突如斬りかかって襲ってきた人物がいた。
なんと助けたはずのリンクだった。
相手をそっくりコピーする影虫を倒したことでゼルダを殺したと疑われたマリオ。
リンクの怒りは凄まじく言葉での説得は無理だった。
やむを得ず、二人を行動不能にして事なきを得たマリオ達。
その時バイクの轟音と共に動けなくなったリンク達を回収するデデデが現れた。
そしてそのバイクに乗っていたのは、攫われたピーチ。
すぐさま逃走するはずだったデデデだが、いつの間にかバイクに乗り込んでいたカービィがリンクとヨッシーを元に戻してしまう。
ライバルに途中で獲物をかっさらわれるような形になってしまったデデデは面白くない。
すぐさま再び回収しようと試みるが、すでに元に戻ったリンクの弓がバイクの急所に狙いを定めていた。
煙を上げて逃走するバイク、その後をマリオ達、リンク達は必死に追いかけた。
雪山
『メタナイトVSルカリオ』→メタナイトWIN
ハルバードと交戦し、氷山に打ち付けられたグレートフォックス。
それを見たメタナイトはハルバード奪還の好機として氷山に挑む。
両艦があるのは山頂、だがそこには波動を高めんと修行する孤高の戦士・ルカリオがいた。
「ただ者ではない」
歴戦の戦士であるメタナイトとルカリオは互いを見た途端、そう理解した。
しかし、メタナイトは彼を相手にしている暇はない、一刻も早くハルバードを奪還する目的がある。
だが、波動を極めんとするルカリオも強敵を目の前にしておいそれとは引けない。
両者の目的と理想は激しくぶつかり合う。
強さを極めた強者同士の激しい勝負はメタナイトが制した。
メタナイトは迷う様子もなくルカリオを元に戻す。
例え戦い合ったにせよ気高い志は騎士道を重んじる彼にとってないがしろに出来るものではなかった。
元に戻ったルカリオも今し方自分を打ち倒した相手であるメタナイトの中に崇高な波動を見いだしていた。
なれ合いを好まない二人だが、思いがけなく現れた好敵手に自然と互いを認める握手の手が伸びていた。
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